① マイライン整形外科医院は、円滑な個人情報業務処理のために次のように個人情報処理業務を委託しています。
委託を受ける者
委託業務
保有及び利用期間
(株)AA
業務
00年0月まで
② マイライン整形外科医院は、委託契約締結時に「個人情報保護法」第26条に基づき、委託業務遂行目的外の個人情報処理禁止、技術的・管理的保護措置、再委託制限、受託者に対する管理・監督、損害賠償など責任に関する事項を契約書等の文書に明記し、受託者が個人情報を安全に処理するかを監督しています。
③ 委託業務の内容や受託者が変更される場合には、遅滞なく本個人情報処理方針を通じて公開するようにします。
① マイライン整形外科医院は、個人情報保有期間の経過、処理目的の達成、医療サービスの廃止、廃業など個人情報が不要になった時には、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を得た個人情報保有期間が経過したり、処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令に基づき個人情報を継続して保存しなければならない場合には、当該個人情報を別途のデータベース(DB)に移したり、保管場所を別にして保存します。
③ マイライン整形外科医院は、廃業または休業届をする際には、記録・保存している診療記録簿、助産記録簿、看護記録、その他の診療に関する記録を管轄の保健所長に移管します。
④ 個人情報破棄の手続き及び方法は次のとおりです。
1. 破棄手続き:マイライン整形外科医院は、破棄事由が発生した個人情報を選定し、マイライン整形外科医院の個人情報保護責任者の承認を得て個人情報を破棄します。
2. 破棄方法:マイライン整形外科医院は、電子的ファイル形式で記録・保存された個人情報は記録を再生できないように破棄し、紙文書に記録・保存された個人情報はシュレッダーで粉砕するか、焼却して破棄します。
情報主体と法定代理人の権利・義務及びその行使方法
① 情報主体は、マイライン整形外科医院に対していつでも次の各号の権利を行使することができます。
1. 患者(本人)に関する記録の閲覧
2. その他の個人情報の閲覧・訂正・削除・処理停止の要求
※ 満14歳未満の児童に関する個人情報の閲覧等の要求は法定代理人が直接行う必要があり、満14歳以上の未成年者である情報主体は、情報主体の個人情報に関して未成年者本人が権利を行使するか、法定代理人を通じて権利を行使することもできます。
② 第1項各号の権利行使は、次の方法で行うことができます。
- 患者(本人)に関する記録の閲覧:本人であることを確認できる身分証明書をマイライン整形外科医院に提示
- その他の個人情報の閲覧、訂正、削除、処理停止の要求:「個人情報保護法」施行令第41条第1項に基づき、書面、電子メール、FAX
① マイライン整形外科医院は、利用者に個別的なカスタマイズサービスを提供するために、利用情報を保存して随時呼び出す「クッキー(cookie)」を使用します。
② クッキーは、ウェブサイトを運営するのに利用されるサーバー(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。
a. クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続の有無などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。
b. クッキーの設置・運営及び拒否:ウェブブラウザ上部のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定を通じてクッキーの保存を拒否することができます。
c. クッキーの保存を拒否する場合、カスタマイズサービスの利用に困難が生じることがあります。
行動情報の収集・利用及び拒否等に関する事項
① マイライン整形外科医院は、サービス利用過程でオンライン・カスタマイズ広告など、情報主体に最適化されたカスタマイズサービス及び特典を提供するために行動情報を収集・利用しています。
② マイライン整形外科医院は、次のように行動情報を収集します。
③ マイライン整形外科医院は、オンライン・カスタマイズ広告などに必要な最小限の行動情報のみを収集し、思想、信念、家族及び親族関係、学歴・病歴、その他社会活動経歴など、個人の権利・利益やプライバシーを著しく侵害する恐れのある機微な行動情報は収集しません。
④ マイライン整形外科医院は、満14歳未満であることを知っている児童や、満14歳未満の児童を主たる利用者とするオンラインサービスから、カスタマイズ広告目的の行動情報を収集せず、満14歳未満であることを知っている児童にはカスタマイズ広告を提供しません。
⑤ 情報主体は、ウェブブラウザやスマートフォンの設定機能を利用してオンライン・カスタマイズ広告を遮断・許可することができます。ただし、この方法は利用者がオンライン・カスタマイズ広告を一括して遮断・許可できる反面、自動ログイン、他の機器からのアクセス遮断など、他の目的の行動情報収集も遮断される可能性があるため、利用者の注意が必要です。
▸ ウェブブラウザを通じたカスタマイズ広告の遮断/許可
(1) Internet Explorer(Windows 10用 Internet Explorer 11)
- Internet Explorerでツールボタンを選択し、インターネットオプションを選択
- プライバシータブを選択し、設定で詳細設定を選択した後、クッキーのブロックまたは許可を選択
(2) Chromeブラウザ
- Chromeの右上にある「⋮」表示(Chromeのカスタマイズと制御)をクリックした後、設定表示をクリックします。
- 設定ページの下部にある「詳細設定を表示」をクリックし、「プライバシーとセキュリティ」セクションでコンテンツ設定をクリックします。
- クッキーセクションで「サードパーティのCookieとサイトデータをブロックする」のチェックボックスを選択します。
▸ スマートフォンを通じたカスタマイズ広告の遮断/許可
(1) (Android)① Google設定 → ② 広告 → ③ 広告のカスタマイズを選択または解除
※ OSのバージョンによって方法が多少異なる場合があります。
(2) (iPhone)① iPhone設定 → ② プライバシー → ③ 広告 → ④ 追跡型広告を制限
⑥ 情報主体は、下記の連絡先に、行動情報に関して気になる事項や拒否権の行使、被害申告の受付などを問い合わせることができます。
▸ 個人情報保護担当部署
部署名:○○○チーム
担当者:○○○
連絡先:<電話番号>、<Eメール>、<FAX番号>
② マイライン整形外科医院 / <○○○薬局>は、情報主体の個人情報自己決定権を保障し、個人情報侵害による相談及び被害救済のために努力しており、申告や相談が必要な場合は、下記の担当部署にご連絡ください。
▸ 個人情報保護関連の顧客相談及び申告
部署名:○○○
担当者:○○○
連絡先:<電話番号>、<Eメール>、<FAX番号>
③ 「個人情報保護法」第35条(個人情報の閲覧)、第36条(個人情報の訂正・削除)、第37条(個人情報の処理停止等)の規定による要求に対し、公共機関の長が行った処分または不作為によって権利または利益の侵害を受けた者は、行政審判法が定めるところにより行政審判を請求することができます。
▸ 中央行政審判委員会:(市外局番なし)110(www.simpan.go.kr)