lower blepharoplasty 下眼瞼手術
-
目の下の“年齢感”は軽やかに、
まなざしはもっと明るく -
下眼瞼手術は、目の下の皮膚のたるみや眼窩脂肪の突出により、疲れて老けて見える印象を改善する手術です。
加齢に伴い皮膚弾力が低下し、脂肪が不規則に突出して目の下がふくらんだり、深いシワが生じやすくなります。
下眼瞼手術では、余剰皮膚・脂肪・筋肉を適切に整え、目元をより滑らかで弾力のある状態へ導きます。
自然で生き生きとした印象を取り戻し、若々しくはっきりした目元へ変化させます。※ 個々の状態により術式が異なる場合があり、術後の腫れ・内出血・回復期間には個人差があります。
- 手術時間
- 1～2時間
- 麻酔方法
- 部分／鎮静麻酔
- 入院治療
- 不要
- 抜糸
- 術後5～7日
- 通院治療
- 1～2回
- 回復期間
- 術後5～7日
MyLine 下眼瞼の特長
- 01 皮膚・脂肪・筋肉まで一体で調整
-
突出脂肪と余剰皮膚を整え、緩んだ筋肉も引き締めて
より弾力のある、くっきりした目元へ改善します。
- 02 滑らかでフラットな目の下ライン
-
脂肪・皮膚・筋肉を総合的に改善し、
ふくらみや凹みのない滑らかな目の下を目指します。
- 03 繊細な切開で瘢痕を最小化
-
下まぶたの縁に沿って丁寧に切開し、
傷跡が目立ちにくい仕上がりを心がけます。
MyLine 下眼瞼の手術方法
-
- 目の下の脂肪・たるみに合わせてデザイン step 01
-
目の下全体の状態を評価し、
手術範囲とデザインを決定します。
-
- 下まぶたの縁に沿って最小切開 step 02
-
下まぶたのラインに沿って最小限に切開し、
瘢痕が残りにくいよう配慮します。
-
- 突出脂肪の調整と眼窩隔膜の補強 step 03
-
不要な脂肪は除去、または凹みに再配置して均一化。
その上で眼窩隔膜の支持を強化します。
-
- 若々しい目元の完成 step 04
-
余剰皮膚を適切に切除し縫合して、
自然な若見え目元に仕上げます。
切開部位の違いで術式が異なる 下眼瞼と 目の下脂肪再配置 の違い
| 下眼瞼手術 | VS. | 目の下脂肪再配置 | |
|---|---|---|---|
| 対象 | 皮膚弾力の低い40～60代 | 対象 | 皮膚弾力の良い20～40代 |
| 切開部位 | 下まぶたの皮膚切開 | 切開部位 | 下まぶた内側の結膜切開 |
| 手術範囲 | 広範囲の矯正が可能 | 手術範囲 | 比較的限定的 |
| 皮膚切除 | 余剰皮膚切除で弾力改善が可能 | 皮膚切除 | 必要時のみ皮膚切除を併用 |
Who?
MyLine 下眼瞼
手術適応
不要な脂肪とたるんだ皮膚を精密に整え、
凹凸や影（クマ）で暗く見えた印象を滑らかで明るく改善します。
- 01目の下の脂肪が突出し、ふくらみが目立つ場合
- 02深いシワがあり、皮膚弾力が低下している場合
- 03影やクマで疲れて見える、暗い印象が強い場合
- 04涙袋下の溝（ティアトラフ）が深く、凹みが際立つ場合
- 05弾力があり明るい目の下で、若々しい印象を望む場合
Q&A
MyLine 下眼瞼
よくあるご質問
- Q.下眼瞼手術で「外反（めくれ）」になりませんか？
-
A.
まぶたが下方へ強く引かれた場合、外反して見えることがあります。
これは皮膚や眼輪筋の過剰切除、術後の血腫などが原因となり得ます。
MyLineでは目の下を整えた後、外眼角（目尻）を確実に固定することで、
外反や形態変化のリスクを極力抑えています。
- Q.下眼瞼手術で涙袋（愛嬌のあるふくらみ）がなくなりませんか？
-
A.
いいえ。涙袋の筋肉は温存し、MyLine独自のノウハウで
必要な部位の脂肪・筋肉のみを調整するため、涙袋はしっかり保たれます。
Why do you Think it’s MyLine 安心ケアシステム
ML’s After care Program MyLine 安心ケアシステム
-
01
麻酔科専門医の常駐および
リアルタイムモニタリングケア -
麻酔科専門医が常駐し、
リアルタイムのモニタリングケアで患者様の安全を最優先します。
- 02 レーザーケア
- むくみを抑え、早期の再生・回復を促すレーザーケアを行います.
- 03 むくみ改善薬＋むくみ改善注射
- 患者様の状態に応じて、むくみ改善の内服または注射で早期回復が可能です。
ML Lifting Line Up MyLineのリフティング ラインアップ
My
Line
MyLine美容外科は、正しい良心に基づき相談・診療・施術・手術を行い、患者様に本当に必要な内容だけをおすすめすることで満足度を最大化し、深い信頼にお応えする代表的な美容外科を目指します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
